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斧マニア トラキア776の23章に出てくる敵ジェネラル。~ 何故斧マニアかというと装備がすごい。~ マスターアクス、毒の斧、ポールアクス、ハンマー、キラーアクスと~ 剣、槍、斧、弓が扱えるのに見事に斧ばかり持ってくる。~ 全国の斧好きの注目の的なのかは知らないがカリスマのスキルを持っていて~ 近くのアーチの命中率を上昇させるのでやっかいかもしれない。~
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アーチャー 多くの作品に登場する弓兵の基本クラス。 スナイパーにクラスチェンジできる。 FC版や紋章の謎では「鎧をまとった弓兵」。FC版では兜までかぶっている。 同じ弓歩兵のハンターと比べてほんの少しだけ守備が高いが、 力も素早さも移動力も負けており、重要な役回りだが使い勝手はかなり悪い。特に移動力はアーマーナイトと同じ5。 かといってアーマーほどの防御力もなく、攻撃を受ければあっさり死ぬ。 ゴードンの成長率もカシムに比べて低めで、かなり苦労させられる。 しかしスナイパーになると大幅に能力が上がり、それだけでハンター&ホースメンを上回る最強の弓兵になれる。 クラスチェンジの恩恵が他クラスと比べて非常に大きいため、レベル10でさっさとクラスチェンジしてもいい。 聖戦の系譜では弓歩兵としてアーチャーに代わってボウファイターが登場した。 封印の剣で再びアーチャーに戻る。 これ以降の作品ではボウファイターと同じ傾向になり、移動力も一般歩兵と同等になっている。 そのぶんスナイパーになった際の爆発的成長もなくなったが、序盤から使いやすい。
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アーヴ 聖魔の光石の敵キャラ。 「血碧石」の異名を持つグラド帝国六将の一角で、魔王フォデスに仕える司祭。 かつてはロストン聖教国の聖職者であったが、魔王信仰がバレて教皇に破門され、その後ヴィガルド(…をゾンビ化させて操っていたリオン)の意向によりグラドでの地位を与えられる。 その経歴からグラド陣営の要職の中では唯一、リオンが魔王に洗脳されていることを正しく理解しており、グラドへの忠誠心ではなく魔王復活とロストンへの復讐のために活動していた。 本編シナリオでは、最初は参謀として周囲に進言をしたり魔物を使役するに留まりあまり目立たないが、(主人公陣営に寝返った者を除く)グラド陣営の中でも最後まで生き残って終盤で二度対峙する。 シナリオ中盤にはヴィガルドが倒れ、他の要職も死亡または離反してグラドという国は瓦解したも同然になってしまうが、なお魔王復活を諦めない彼はリオンと僅かな軍残党を連れて活動を続行。 最後の聖石を持ち自身の復讐対象でもあるロストンへの夜襲を行い、残りの全兵力をぶつけるが、主人公達の加勢により失敗。 その後はリオンと共に闇の樹海へ逃亡し、魔殿にて魔王復活を強行するリオンを守るため、魔物やゾンビ化したムルヴァと共に主人公達を待ち受ける。 立ち位置としては聖魔におけるガーネフポジションだが、クラスは光魔法専門の司祭である。 他の帝国将軍に比べて能力が高く、本作でも屈指の強敵。まともに戦えば、デフォルトで射程1武器を持っている魔王なんかよりも苦戦する。 とはいえ、1戦目は一定ターン経過でもクリアできる防衛ステージ、2戦目は制圧拠点を守るボスがアーヴではなくムルヴァとなっているため、2回とも彼の撃破は必須ではない。 例によってクリア後条件を満たすことで味方として使用できる。
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ダルシン トラキア776の4章で登場するアクスアーマー。レイドリックの部下でマンスター城の牢番。 ディアナとユベルという妹弟がおり、3章で子供狩りに遭った弟を家へ帰していると、その話に憤ってリーフ軍に加わる。 牢番などという暗い仕事の割りには人情派。家族の事を何より心配している。 移動のままならない兵種ゆえ、登場時からしばらく置き去りの危険と戦い続けなければならない。 そこを何とかしのいでも、斧しか装備出来ないため命中にハンデがあり、更には初めから速いライバルがごまんといる。 やがて聖戦士の書が手に入る頃には、敵はハンマーとキラー装備と魔法だらけになるので、速さも運も、意外な事に守備さえも上がらない彼は、マトモに戦う権利すら与えられていない事を痛感するだろう。 辛うじてジェネラルになったとしても、使いやすい剣槍の武器LVは1から鍛えなければならず、まさかの大盾習得なし、鍛えた頃には何気に強いゼーベイアの存在が待っている。 一番硬いはずの兵種が最も柔らかいという、逆説的な状況のイケニエ第1号となった哀しき人物(聖戦と同じくトラ7はダメージの扱いが特殊)。 殺られる時はサクッと殺られてしまうのだから、使うのであれば、いっそ速さと移動には目をつぶりキラーアクス等を持たせて一撃に賭けた方が建設的かも知れない。怒りMがあれば尚良し。 それでも、魔法主体の後半にはまず連れて行けない筈である。 昔の四コマ漫画に出てきそうな愛嬌ある団子っ鼻と、たてがみの如き髪型、堅実そうで男臭い三白眼には好感が持てるのだが… EDでは故郷ケルベス付近の守備を任され、日夜山賊と戦い続ける。 ついでに海賊のいる島々を制圧する事になるのだが、この時リフィスが関わっていたのではないかと推測される描写が彼のEDに残っている。
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ブレンダン 烈火の剣に登場する人物。クラスはウォーリア。~ 「黒い牙」首領で、息子ロイドとライナス、義理の娘ニノ、ラガルトやウハイたち初期の黒い牙団員からの信頼は篤い。~ しかし後妻ソーニャを迎えてからはその言いなりであり、実質的に組織の実権を握られた黒い牙は、~ 義賊の集団から無差別な暗殺集団に変わり果て、構成員もモルフが大半を占めるようになってしまう。~ 外伝に進んだか否かで多少展開が違うが、どちらの場合もソーニャに倒され、エーギルを奪われてしまう。~ 終章でそのエーギルをもとにモルフとして再登場。~ 最強の斧バシリコスによる圧倒的な攻撃力を誇る。~ セオリー通り回避率の高い剣装備ユニットで迎撃したいところだが、ステータスの高さから命中率をゼロにするのは困難。~ 運悪くヒットしてしまえば大ダメージは避けられず、後ろに控えたウォーリアの銀の弓も同時に受ける可能性があり危険。~ 接近するのを待って間接攻撃で倒すのが一番楽か。終章のモルフの中では対処しやすい方ではある。~
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新紋章 リメイク版で追加された登場人物。エレミヤ率いる暗殺組織の一員で、不気味な仮面を被り斧を扱うバーサーカー。 その特徴は同じ仮面で素顔を隠した「兄弟」が何人も存在することで、その中に彼らを統率するリーダーである「本物」が紛れ込んでいる。 要するに、部隊の全員を「リーダーの影武者」に変装させることで、敵を混乱させリーダーの特定を不可能にするという戦法を用いている。 ただし、「ローロー」達自身は誰が「本物」かを認識できており、また「本物」としてリーダーを務められるだけの統率力を持っている者は一人だけの模様。 実際、10章外伝で「本物」が敗死した後のローロー部隊について、エレミヤは「壊れたがらくた」と見切りを付けてクライネに始末を命じており、それ以降一切登場しなくなる。 その設定から、暗殺組織と対峙する外伝シナリオでは複数個体の「ローロー」が登場し、デビルアクスを含む様々な斧を装備して襲ってくる。 6章外伝ではレベル1で手斧を装備しているが、ルナティックでは練成版になりノーマルの倍近い攻撃力になっている。 10章外伝では「本物」と無尽蔵に沸き上がる影武者と戦う事になる。 10章外伝では7体が出現し、影武者を倒すとターン終了時に北部にいる3体以外のユニットが増援として再出現する。 最初に配置されている個体はホルスを始末するべくハンマーを装備しており、練成版ハンマーとなると、アーマー以外でもあなどれない威力を有している。 増援部隊として沸いて来る個体は、手斧、ポールアクス、トマホーク、デビルアクスを装備しており、手斧とポールアクスは高難易度で練成版を装備、練成版手斧は攻撃力が26、トマホークでも攻撃力が29もある。 デビルアクスの攻撃力は27~35もあるが、新暗黒竜と同じく自滅する場合がある。 北部に滞在する3体のレベル5の個体のどれかが「本物」であり、キラーアクスと手斧を装備。 高難易度で練成版となり、デビルアクスに迫る威力になっているほか、必殺の爆発力も兼ね備えている。 Lv1 HP32~46 力10~18 魔力0 技7~15(必殺率13~17) 速さ9~17 幸運0 守備6 魔防0 Lv5 HP36~50 力13~21 魔力0 技10~18(必殺率15~19+20) 速さ12~20 幸運0 守備9 魔防0
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セイジ 聖戦の系譜・トラキア776に登場するクラス。 暗黒竜・紋章に登場した司祭のポジションの上級魔道士。 和訳すると賢者で、外伝や封印以降の作品ではそちらの方で呼ばれている。 幅広い系統の魔法と、杖を使える。 聖戦の系譜 シャーマンやバードのクラスの上級職。 能力値の上限は魔力・素早さが30、技・魔防が27と、魔法系クラスの中でも圧倒的なスペックを持つ。 魔法も炎・雷・風・光と幅広く使用でき、杖での回復や支援もできる万能クラス。 魔法と杖のLVはB止まりで、それ以上は血統の補正がないと使用できないものの、エルウインドやライトニングで十分最後まで戦っていけるのでさほど問題にはならない。 敵の個体数は少ないものの、出番が多いイシュタルや十二魔将のアハトに苦戦させられたプレイヤーは多いだろう。 トラキア776 シスター・バード・マージ(アスベル)の上級職。使える魔法は聖戦と同様。 能力値上限のアドバンテージこそなくなったが、非常に高いCCボーナスを得られ、属するユニットがいずれも成長率・スキル・追撃必殺係数などの点で優遇されているエース候補ばかりであるなど、聖戦以上に強い存在感を発揮している。 杖に無双にと活躍できるが、あまりこき使うと低いHPのせいですぐに疲労してしまいがち。 Sドリンクは彼らのためにある程度の数を確保しておきたいところ。 武器LVはすべて最大まで成長させられるが、各ユニット毎に1つの系統だけが突出して高LVであることが多い。 ウインドやリザイア、専用武器などを使わせておけばクリアには十分だが、遠距離魔法を使うためには多少無理に育成しないと条件を満たすのが厳しいユニットが多い。 その点ではマージナイトのユニット達に後れを取っていると言える。 敵としては闘技場以外では最終章のエルフしか登場しないが、類い稀なる嫌らしさでインパクトは絶大。 暁の女神 セイジそのものは登場しないが、魔道士系の上級職・最上級職はそれぞれ賢者と表記され、読み方がセイジとなっている。 賢者の名が付くクラスは大体複数の魔法系統を扱えるが、炎の賢者(ファイアーセイジ)などのように、特定の系統だけ1ランク上の武器LVを扱えるように細分化されている。 最上級職は大賢者(アークセイジ)となり、杖も使えるようになり、従来のセイジに近い性能となる。
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ツバキ ifに登場するキャラ。 兵種は天馬武者。 天馬武者なのに「椿」(花がまるごと落下する木)とかすごい不吉な名前。 男性であるにも関わらずペガサス(にそっくりな天馬)に乗る姿はプレイヤーを驚愕させた。 白夜王国第二(三)王女、サクラの臣下の一人。 常に穏やかな態度をとっており、語尾を伸ばす気の抜ける喋り方が特徴。 何事も完璧にこなそうとし、実際人が見ている範囲ではそれをこなす完璧主義。 しかしそれを可能にしているのは才能というわけではなく、努力による賜物。 そのせいか人目のつかない所で思わぬ失敗をする事があり、それを誰かに見つかってしまえばかなり落ち込む。 例えお腹が鳴ってしまったとか誰かに間違えて 薬をかけられてしまったとかそういったどうしようもない事や不慮の事故でも落ち込む。 素質は侍。 ツバキの成長率が天馬武者と噛み合ってない為侍にしたいが個人スキルを活かすのであれば天馬武者で速さを伸ばしたい。 相方のカザハナやリョウマと被るのが懸念点だが後述の個人スキルとの相性が良くスキルさえ揃えば非常に頼れる壁役になる。 個人スキルは「完璧主義」 HPが満タンであれば命中と回避が上がる。 非常にわかりやすく使いやすい効果故かこのスキルに似た個人スキルは後の作品にも登場する。 闘技場ではこれと清流の一撃を組み合わせる事で非常に高い耐久性を見せる。 ただHPが1でも減ってしまえば回避率が下がってしまう。 マーシナリーかアクスファイターの素質をバディ、マリッジプルフで入手して、太陽の習得をさせればある程度安定性が上がる。 異性と支援Sになる事で、どっかの天才天馬騎士そっくりな娘、マトイが産まれる。 透魔ルート限定でルーナと支援Sになった場合特殊なイベントが発生する。
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ヨファ 蒼炎の軌跡、暁の女神に登場するキャラ。風属性。 腹違いの兄オスカーとボーレを持つ。 傭兵団では最年少でゲームでは最初から一緒に行動しているが、戦闘に参加するのは9章からとなる。 兄のボーレとはいつも些細なことで喧嘩を繰り返している。 まだ物心もついてないような時期に父親は死に、母親は男と逃げてしまったため、自分の母親のことはよく覚えていないようだ。 自分も戦闘に参加するためにこっそりシノンに弓を教えてもらっており、シノンのことを尊敬している。 また、蒼炎時代はミストと一緒にいることが多かったが、暁では拠点で少し会話があるものの、あまり関わることはない。ペアエンドもない。 蒼炎の軌跡ではアーチャー→スナイパー。 やや遅れて参戦するわりにレベルが1と低く、ロクにダメージを与えられないのでしばらくはお荷物になるだろう。 初期値、成長率のバランスは全体的に良い。力が若干低いのが気になるか。 兄貴達もCC後に弓を使えるようになり(オスカーは選択式)、威力がボーレの方が高かったりオスカーの再移動が便利だったりで、弓使いの立場を奪われることも。力の低さは錬成武器などで補いたいところ。 同じ弓兵のシノンは期待値的には殆んど似た能力になるが、シノンの再登場時期を考えるとヨファの方が育てやすいといえる。 特定の拠点会話を見ているとトライアングルアタックを使うことができる。 支援相手はキルロイ、シノン、ミスト、マーシャ、タウロニオ。 暁の女神では狙撃手(スナイパー)→神射手。 蒼炎とは違って何故かHP85%、力75%とボーレよりも高く、育つとパワータイプの弓兵になる。 拠点会話では「力より技が重要」と言っているのだが・・・。 優秀なのだが、登場していきなり高性能なシノンがいるためどうも目立たない。 蒼炎同様トライアングルアタックを使うことが出来、終章のボスなどにとても有効。 ボーレが弩しか使えなくなったのと、オスカーがバルフレチェを使えないため、主な攻撃役はヨファとなるだろう。 絆支援が多く、フル活用すると全キャラ中一番の必殺率になる(引き継ぎで絆支援を追加する必要はある。)。
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ライアン 紋章の謎第2部に登場するアーチャー。ゴードンの弟。 かなりの童顔で初期パラメーターもそれに見合った数値だが、その成長率は兄のゴードンをも凌駕するほどで、育て上げればかなり強くなる。 とはいえ、初期値が低いために経験値を与えづらいのが難点か。 幸い、1章では弱くて経験値の高い盗賊が増援で現れるので、コレを利用して出来るだけ多く経験値を稼ごう。 リメイク版の新紋章の謎では、本編より以前を描く前日編が追加された事で非常に育てやすくなった。 2章から早速自軍として使用できるようになるので、単純に経験値を入れやすいということの他、前日編の性質上、マップやり直しによるレベルアップの吟味も非常にやりやすい。 ゴードンも新暗黒竜よりは、成長率が一回り強化されているのだが、さらにそれを一回り強化した成長率を持つのがライアンなので、弓兵としては非常に優秀である。 というか前日編を負傷離脱でもしない限りは、本編が始まった時点でゴードンより強くなっている事の方が多いだろう。 ルートによってはゴードンも前日編で参入するが、初期レベル5で5章から参入なので、やはりライアンのほうが育てやすさで分があるのは否めない。 前日編では兵種変更が出来ないのが唯一の欠点で、前日編で希少な弓兵であることも相まってどうしてもアーチャーでレベルアップをする必要があるが、多少成長を吟味すれば、やりこみの面でも大きな問題にはならないだろう。 マイユニットを始めとする第七小隊の初期隊員の一人で、マイユニットが初めて指揮をした人物になる。 劇中の人物から見ても彼は相当童顔として見られているようで、当初ルークからは完全に子供扱いされてしまった。 控えめな性格のせいでルーク辺りに比べるとやや台詞は少ないものの、前日編で結構台詞が増量されたのも嬉しいポイントである。